従来の筋トレ、ストレッチ
は意味ない！？
は意味ない！？
健康を最優先するなら、軸を意識した立ち方、座り方、歩き方が大切です！
どんなに見ためが良くても、体が軸上(鉛直上)になければ、健康を維持することは出来ません。 軸上とは、かかと、骨盤、胸郭、頭が同じライン上にあり、前後左右が均等で体全体が重力に逆らわない安定した状態を言います。
”軸上に乗った姿勢美人は真の健康のバロメーターになります♪”
活動時には『張る』安静時には『緩める』
<院長より一言>
足底の腱をはじめ、全身の筋膜や筋肉は、活動時には「張る」安静時には「緩める」が基本です。
しかし、各スポーツ界の現場ではほとんど正しい基礎的な知識がなく、間違った指導法によって多くの選手の体が壊れてしまっています。
欧米のスポーツ界では、運動前のストレッチはパフォーマンスを低下させるため、禁止している業界もありますが、日本の特に学生スポーツ界の現場では、いまだに従来のストレッチを継続して行っているのが現状です。
欧米のスポーツ界では、運動前のストレッチはパフォーマンスを低下させるため、禁止している業界もありますが、日本の特に学生スポーツ界の現場では、いまだに従来のストレッチを継続して行っているのが現状です。
アスリートほど、活動時には「張る」安静時は「緩める」のメリハリが大切なのです。
運動後や安静時には、ストレッチなどで体を緩めることで血流が良くなり、体を回復させることにつながります。
しかし、体を伸ばすだけで健康になれる訳ではなく、むしろ運動前などの活動時には、各関節の腱を張らせて軸上に体を整える必要性があります。
「吸って」「吐く」の呼吸と同じように、人体には必ず対局の動きが不可欠で、筋肉を「伸ばす」関節を「広げる」だけでなく、筋肉を「縮める」関節を「狭める」動きが加わることで、野生動物由来の全身の関節を連動させることができ、最高のパフォーマンスを発揮することにつながります。
しかし、体を伸ばすだけで健康になれる訳ではなく、むしろ運動前などの活動時には、各関節の腱を張らせて軸上に体を整える必要性があります。
「吸って」「吐く」の呼吸と同じように、人体には必ず対局の動きが不可欠で、筋肉を「伸ばす」関節を「広げる」だけでなく、筋肉を「縮める」関節を「狭める」動きが加わることで、野生動物由来の全身の関節を連動させることができ、最高のパフォーマンスを発揮することにつながります。
当院では、アスリート向けのストレッチ、運転法をはじめ指導にも力を入れて、専用のインソールも取り扱っています。
体が軸上に整った状態でのウォーキングやトレーニングができて、はじめて本当の意味で怪我などを予防できると思います。
立位だけでなく、本来の理想的な座位、歩き方、体の特徴やコンディションに合わせたストレッチ、運動法まで、トータル的なサポートを責任を持ってさせて頂きます。
何処で治療をしても改善しない慢性疾患も、諦めずにお気軽にご相談ください。
※WEB予約・LINEでのご予約は前日までにお願いいたします。 当日予約はお電話での受付しか行っておりませんのでご了承ください
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当院へのアクセス
リラクゼーションルームCore
| 所在地 | 〒359-0023 埼玉県所沢市東所沢和田2-17-15 |
| 電話番号 | ０４－２９４６－４１５０ （よいコア） |
| 駐車場 | 専用駐車場あり |
| 予約 | 予約優先制となります |
| 院長 | 佐々木康行 （ささき やすゆき） |
